happiwebeをはじめたきっかけ

ハピウェビ!とは

このメディアをはじめたきっかけ

はい。どうもms-gkです。
もういつものノリに戻ってきました(笑)
だって他のテイストで書けないんだもの←
本人のキャラ相俟って他のノリでいけないので、何卒ご容赦ください。毎度書いていますが、内容はしっかり書いていくので、気になる方はさっくり読んで頂けますと幸いです。

幸福度をアップデートしたい

はい。何故このメディアを始めたのかと言うと、それは『友人・その友人、その周囲の人・・・つまり世界の人たちの自分なりの「幸せ」に気づいてもらって「幸福度」自体をアップデートしていくことによって「幸せ」になる人を増やして行きたいから』です。
「幸せ」を感じる人が多くなれば多くなるほど、「人に優しくなれる人」が増えて結果世界が平和になるって言うスンポーです。さらっと書いてるけどガチです。
で、何故それが出来るか、と考えたかと言うと、時間はちょっとだけ遡ります。

「やりたいこと」と「やれること」が繋がらない話

いきなり私事で恐縮なのですが、そもそもms-gkは、人に語れるような「やりたいこと」って言うのが見つからないで生きていました。
とはいえ、ちゃんと仕事もしてるし(社会人になったのは精神的に最近な気がしますが(笑)昔は特に「まぁ、そんなのでもいいかな」と思って生きていましたが、ところがどっこい。色々な人と関わっていく中で、どうもしっくりこなくなってきました。属性上経営者の方や、団体の偉い方や、その他諸々経営関連に携わる人に会う機会が増えてきた昨今、やっぱりその人たちと会話をするとき、その人たちはやりたいことが本業なり副業なりではっきりしていて、それに対しての知識や情報を常にアップデートしている。その場限りの会話をそれなりにこなすことはできるけれど、関わっているその人たちに印象を残したり、何かしらの影響を与えることがさっぱりできない。「爪痕を残したい!」とかではなくて、その人たちがやっぱり魅力的で、その人たちと同じ次元で話すためには、やっぱり自分が先導して何かしていくことがないと、いい関係を構築することができない、と言うことをずっと考えていました。自分が出来ることと自分がやりたいこと。それを見つけたいな、と思ってました。

全ては2018年12月に繋がる

と言ったわけでそんな目的意識を持ちながら生きてきたms-gk。パートナーである悟浄さん(仮)(奥さん)のきっかけで「幸福学」と言うものに触れることになる。
慶応のとあるキャンパスで1日開催されたワークショップで、色々感じて、特に個人の幸せの閾値の話にものすごく共感をして「あ、そういえば俺幸せについて本気出して考えてる方だった」(ポルノグラフィティではない)と気づく。そこから、今まで自分が親しい友人や悟浄さんに向けてやってきたことが、実は「幸せ」に紐づいていることに気が付いて、全てがつながり始める。今までの人生の中で、友人や家族、後輩たちになんの気無しでやってきたことが、「ヒアリング」「共感」「親密」「思考分析・解析」「問題解決」
が全てその「幸せ」と言うキーワードで繋がることに気がついたのでした。

でも、そんなこと出来るの?

はい、やります。やらないで終わるより、何かしらやって可能性を広げ、つながりを増やして行った方がそりゃ楽しいからです。ので、何か気になったことや直した方がいいようなことがありましたらドシドシご連絡くださいませ。ただ、ネガティブな意見は網目がないザルみたいにスルーするので、よろしくお願いいたします★
ちょい待ち、ms-gkって誰やねん、と言う方は、こちらからご確認くださいませ(笑)

→ms-gkって誰?

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