【ワーク・問題解決】【漠然とした不安に苛まれて人生全然楽しくない!】

ワーク

あれ?何だか人生楽しくない・・・?

漠然とした不安、しかも重くのしかかる不安は、時として誰にでもあります。
ただ、その不安はほぼ感じなくていい不安であることがほとんどです。

漠然とした不安を、手に取れる不安、に分解する
漠然とした不安は、大抵の場合小さな不安・目を向けてない不安の集合体です。
パット見意味不明のおばけに見えるような感じの。
逆から見ると、ちょうど「ブレーメンの音楽隊」のハッピーエンドの前に動物たちが力を合わせておばけのような姿を作り出したり、
「スイミー」で大きな魚に向かって小魚たちが一丸となって大きな魚のようにみせるのような、小さなものが集まってできている集合体、みたいなイメージです。

大体がその大きな不安を大きな不安のまま捉えて、
「ああ、どうにもならない!」と心が捉えてしまうのです。

実際に生きていると、そこに時間的制約も加わって「どうにもならない!」が加速します。
「来週、とても憂鬱」「不安」だと感じている場合、殆どが不安を分解しないことに起因します。

不安の種類を把握する

その不安の種類は大きく3つあって、
①今向き合えば実は解決できるもの
②今向き合っても解決できないけど、時間があれば解決できるもの、
 期限が決まっていて、いつまでにやればいいか明確なもの
③考えてもしょうがない・行動しようがないもの

①に関しては、目を向けていないだけで、明確化するとすぐにでも解決できるもの。
たとえば・・・
タスクの整理・事実関係の確認・メールやチャットで誰かにボールを投げてしまえば一旦完了するもの

②も実は自分で解決ができるけれど時間的制約が加わることによって難度を見誤っているもの。
たとえば・・・
「提案書を週末までに作らなければいけない」「上長に作業進捗を来週中ごろに報告しなければいけない」「月中に来期の目標を提出しなければいけない」
複合的になっているから解決が難しそうに見えているもの

③に関しては、主に感情的な不安
「〇〇さんに▲▲って言われたらどうしよう」「■■って思われたら嫌だな」「終わらなかったらどうしよう」「資料提出して〇〇って言われたら嫌だな」
アクションをする前に考えても、考えるだけ無駄だったり、自分からのアクションでは何も変えられないもの。 
たとえば、相手の感情はこちら側からは主導的に変えられませんよね。そういったことです。

③を解消するコツは後ほどお伝えしますが、
「漠然とした不安」を解消するのにまず重要なことは、
自分が抱えている不安を細分化して、①、②に分けて、それを優先度をつけて解決していくことです。
「解決していくこと」が最終的な解決になるのですが、
実は「漠然とした不安」は「解決していくプランを立てる」時点でほぼ解消されます。
それを常にしておくことが大事。

①に関しては細分化した時点でほとんどが片付けられます。
それをしている時間もないときは、いつまでにやる、という算段を立てるだけでOK。
②に関しては締切から逆算して優先度を立てて、スケジューリングするだけでOK。

厄介な③の不安の解決

この時点で漠然とした不安の殆どは消えているはずです。
さて、以外に厄介な③の解決方法。

ぶっちゃけた話、人生の殆どは「なるようにしかならない」です。
だから、考えるだけ無駄です。
とはいっても、考えてしまうのが人間。

何度もお伝えしていますが、この世界は「あなたの認知の世界」です。
つまり、あなたの認知を変えるだけで、「この世界」が変わるのです。

誰かに何かを思われたらどうしよう や 取った行動で思いもよらぬことが怒ったらどうしよう は
それが起こったときにしかわかりません。
つまり、本当に「考えるだけもったいない」時間。そう考えたら、少し楽になりませんか?
ちなみに、大概の人がその感情や思考を持っており、みんな悩んでいます。相互でそれを悩み合う、それはそんなにステキな時間ではないので、今すぐにやめましょう。

ただ、その「なるようにしか」の部分に関しては「自分のそれまでの努力」に比例します。
「〇〇になったらどうしよう」の「〇〇」にならない絶対的な安牌はありません。
とすると、「ここまでやったなら〇〇になってもいいや」と自分を納得させるほうが簡単です。

③の観点で不安になりたくないなら、
如何にそれまで自分を納得させて生きれるか、自分と相談してみるのが近道です。

ちなみに、自分を納得させられるレベルは人によって違うので、
そのレベルが高すぎる場合は、それを下げる必要があるかもしれません。
それはまた別のノートで。